2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
2017年は20倍超えの成長を見せたビットコインですが、2年後には更に10倍の成長が見込まれています。 これほど成長が確約されている投資商品も少ないのではないでしょうか。是非、少額でも投資されることをオススメします。(誤解されている方も多いのですが、…
あまり皆様興味が無いかもしれませんが、仮想通貨のインデックス投資はアリなのか考えてみました。 私は7月くらいから仮想通貨にどっぶりハマりましたが、ICOなどリスクがあるものや草コインを中心に投資をおこなってきました。 ただ来年にかけて原資を大幅…
ブログチャレンジを始めて、初のG1が到来しました! スプリンターズSです! 仮想通貨のブログチャレンジは原資28万円→71万円と、2ヵ月半で約40万円のリターンを生み出すことができているので、競馬でも結果を出していきたいところです。 早速、出走予定馬か…
お疲れ様です。 早速ですが、今週も収支報告をさせて頂きます! 神戸新聞杯の回顧 仮想通貨の収支 保有通貨 来週の仮想通貨戦略 神戸新聞杯の回顧 www.coinkeiba.com 月曜時点での本命はサトノアーサーにしていましたが、枠順発表の後に考えを変えました。外…
今週も時間があるので、地味な調べ物をしてみました。(ツァビデルは外資系特有の超絶フレックスなので、最近は仕事をセーブ中です。笑) 今回は、取引所上場が材料の場合の価格上昇率を調べてみました。少しでも参考になれば嬉しいです。 取引所上場はなぜ価…
今週末は菊花賞トライアルである神戸新聞杯です。 今年のダービー馬、レイデオロも出走するので注目の一戦。まずは出走予定馬から見てみましょう。全馬出走可能です。 神戸新聞杯:出走予定馬 過去10年の枠順別データ 過去10年の脚質別データ 過去10年の前走…
皆様、3連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?ツァビデルは結婚式のために大阪に行ったのですが、台風の影響もあり日帰りでハードでした、、、 はい、今週も収支報告をさせて頂きます! ローズSの回顧 仮想通貨の収支 保有通貨 来週の仮想通貨のトレード戦…
今週は仕事が落ち着いているので、会社でひたすら調べていたICO関連の地味なデータを記事にしてみます。少しでも需要があれば嬉しいです。笑 調べてみたこと まずはEther Deltaでの出来高ランキング 上昇率ランキング(from ICO) ICOについて 調べてみたこと …
どうも、ツァビデルです。 今週は秋華賞トライアルであるGⅡローズSです。狙いのレースはセントラル記念にしようかと思ったのですが、過去の平均配当を確認するとローズSのほうが高かったので、荒れるレースに狙いを定めました。 出走予定馬 アドマイヤミヤビ…
どうも、ツァビデルです。 今週も収支報告をさせて頂きます。ブログを始めて、約2ヶ月になりました!読み返すと思考の整理もなり、有意義な時間になっていると感じます! セントウルSの回顧 仮想通貨の収支 来週の仮想通貨のトレード戦略 セントウルSの回顧 …
どうも、ツァビデルです。 今回は今話題の配当型トークンの紹介と、今後の規制について書きたいと思います。 配当型トークンとは? 配当型トークンの良い点 オススメの配当型トークン RIALTO.AI (XRL) TenX (PAY) BANKERA (BNK) Change 配当型トークンの規制…
どうも、ツァビデルです。 今日は海外の仮想通貨取引所、HitBTCについて書きたいと思います。 あまり聞いたことがない方もいらっしゃるかもしれませんが、出来高でいっても世界Top10に入る仮想通貨取引所です。 HitBTCとは? HitBTCの使い方 HitBTCをオスス…
仮想通貨がバブリーです。 ビットコイン、皆さんも聞いたことがあると思います。ビットコイン以外にも仮想通貨は1000種類以上もあり、市場は拡大中です。 このページを見ている人は競馬の記事から入った人が多いかもしれませんが、競馬と仮想通貨の相乗効果…
どうも、ツァビデルです。 今週はG2 セントウルSです。G1 スプリンターズステークスに繋がるステップレースになりますので、キチッと当てて秋競馬に勢いをつけたいですね! 出走予定馬 枠順別の傾向(過去10年間) 脚質別の傾向(過去10年間) 枠順と脚質の相関…
どうも、ツァビデルです。 すっかり秋の涼しさですね。 夏競馬も終わり、秋競馬が来週からスタートです。さて、今週も収支の報告をさせて頂きます。 新潟記念の結果と回顧 全体の収支 9月の仮想通貨の戦略 新潟記念の結果と回顧 ◎はルミナスウォーリア 騎手…
どうも、ツァビデルです。 IXTぶりに参加したいICOが見つかったので、備忘録までに情報をまとめておきたいと思います。 そのプロジェクトはKyberNetworkです。界隈ではSlackに参加しているメンバーが3万人を超え、パンクするほどの熱狂ぶりでした。 また参加…